松本細川扇田ワークショップ。ツイートまとめ

先日、脚本演出家の細川博司さん(バンタムクラスステージ)、演出家の扇田賢さん(ボブジャックシアター)との、3人の演出家による演劇ワークショップが終わりました!私達じゃなくても3人の演出家に同時に演出を受ける機会は貴重だろうというコンセプトで始動したこの企画。期間中のツイートまとめです。

松本ツイート

今日明日は「松本細川扇田ワークショップ」の1日目でした。まず3演出家が同日に考え方の違うアプローチの違うことをやるという意義が、僕らがどうとかではなく、
すげーいいなーって思いました!
ちょっと連ツイしますね^_^
熱心すぎて写真ない。
#6bjng

今日は松本細川扇田が2時間ずつ好きにやるというもの。トップバッターは扇田さん。まさかの2時間座学。なんか扇田さんならテンション高いのイメージしてたんだけど、役者の個性とは、売れる役者とは、といった一番現場に近いひりひりとした講義でした。台本を読んで役割を理解し演じたら続
#6bjng

扇田WS続き。台本の役割を理解したら、あとは遊べるチャンスを探せとは、まさにボブジャ魂。遊べるは語弊のある言葉だが、実に理にかなっている仕組みに恐れいった。実はこの、役割を理解し演じるというハードルが鬼高いのだが、そこはやってくださいね前提の話のどS感がツボ。まさに実践講座
#6bjng

2時間目は細川WS。1ページのテキストをいかようにもやれそうな内容をまずは「台本を読み込んでください」との通達。試される感ハンパない導入。参加者の自主性を促し、尊重し、叱咤(けっこう場がシーンとしたね)しながら、台本から君は何を読み取ったのかを検証する時間。ひりひりしてたなあ。
#6bjng

細川WS。印象的なワードは「密度」細川さんは昨今の作劇の流行も踏まえて話されてたけど完全同意。僕は「情報量」という言葉を使う。役者が下手から上手に2メートル歩く、その密度が足りないと。これは皆さん舞台の上の仕事量について考えたんじゃないかなあ。最後に1ページのテキストに続
#6bjng

細川WS続き。最後に1ページのテキストに脚本家がこだわった部分、演出家が見るであろうポイントの注釈が書かれたレジメを渡して終了。一行の台詞を血の滲むように書く脚本家の話と、逆に面白くない脚本に出会っても役者がここまでやれば面白くなるという逆説は面白かった。
#6bjng

最後は私。「コメディを作ろう!」というシンプルコンセプトで、2時間で、キャラ、個性の活かし方、ストーリーでの役割、を盛り込んで、最後は発表まで。シンプルなようで難易度は実は高かったんじゃないかな。あとスピードも勉強してもらえたらと考える間もないテンポでやりました。
#6bjng

という訳で初日ワークショップは終わり。キャリア経験差は様々ですが、皆さん生き生きとまっすぐにぶつかってきてくれて嬉しかったです。明日はカオスな3演出家が同時にひとつの台本を演出していきます。絶対カオス。松本細川扇田で演出席で喧嘩したい笑
#6bjng

「松本細川扇田演技ワークショップ」2日目が終了!今日は10分くらいの短編を発表まで。発表後、いわゆるダメ出しをするのだが、3演出家が長机に並び、まあみんな言う言う笑。見学した宇田川は絶対やだと言ってました笑。見解の違い、その演技あり、なし、皆が気になった部分は普通なら1分で続
#6bjng

#6bjng
続き。普通なら一名の演出家が1分で終わるところをかける3だからまさに集中放火な人も。でも得がたい経験だったと思うんです。ワークショップってやった学んだ充実感も大事ですが、未来に活かせないと。それは3人同じ目線方向で話しました。次回からこの時間をもっと長くしようと思います続

#6bjng
私個人としては超久々の演技ワークショップ、若い方達とのふれあい、細川扇田両演出家の言葉に私も学び多き時間でした。次回は夏予定。何回も書きましたが、演出家が僕らじゃなくても複数演出家から同時に演出を受ける機会はありません。すごく意義のある2日間でした。楽しかった!写真少な

細川さんツイート

きょう、あしたは #6bjng のワークショップです。
#ペーチカトライブ で数年間、毎週のようにレッスンをしていて感じたことは、教えるのではなく、伝える、という感覚。
ちゃんと伝わるだろうか?
むしろ僕のほうが教わる事が多いのです。
ちょっと緊張しています。

本日は #6bjng ワークショップ1日目でした。松本陽一氏 扇田賢氏 私がそれぞれ二時間ずつのレッスンを行いました。
狙い通り、それぞれ伝え方や、重視しているポイントが違い、されど深い所でなにかが繋がっている。
手前みそながらなかなか有意義だったと自負しております。
あしたは二日目!

きのうの #6bjng ワークショップ。僕の持ち時間では主に「台本を読み込む」とは具体的にどういう事かについて、実技を交えてレッスンしました。普通は「台本読み込んで来てね」「りょ」というやりとりのみで交わされがちな言葉。どこまでやれば「読み込みました」と言えるのか、についての考察です

#6bjng 松本扇田細川ワークショップ、2日目は課題台本による自主稽古〜グループごとの発表でした。自主稽古についてはこちらから「効果的な自主稽古」のルーチン(あくまで一例)を提示し、タイムマネジメントを重視していただきました。つづく。

#6bjng つづき
作品つくりにおいて、役者が自身のマネジメントを意識する事は、作品のクオリティをよりよくするのに効果的であると信じています。
そして演出3人による、異なるアングルからのダメ出し。自分の芯がしっかりしてないと、ダメ出しに飲まれてしまいます。つづく

#6bjng 受講者の皆さんは、約3時間で8分程度の芝居を作りました。クオリティはグループごとにけっこう違いが出ましたが、「3時間をかけた結果」というところがミソですね。6時間ではどうでしょう。9時間では? 1時間では? 作品にかけられる稽古の時間は無限ではないですから。

さて、このワークショップ、次回は夏ごろに。キャリアに関係なく、発見があると自負しています。
いまのままで、よいのかな?
闇雲にやっていてよいのかな?
という気持ちのある皆さん。
すこしだけ視野が変わるかもしれませんよ。
#6bjng

扇田さんツイート

本日は朝から打ち合わせ、ワークショップ、降臨HSと濃厚な1日だった。
ぢがれだ〜…。
ワークショップ楽しかった!3人の意見が分かれたりとか期待通りのことが起こったり!笑また開催する予定なのでよろしくお願いします!
#6bjng

あと、私と細川さんが「なかなか良かった」と言った組の演技を松本さんが「僕はダメでした」と言ったのが、個人的には「来たーー!」と思いました笑。ここに演劇の面白みと可能性をとても感じましたねー。
#6bjng

参加者の声(一部)

女優、古野あきほさん

今日は合同ワークショップ2日目でした!
テキストを使ってチームごとに話し合い、稽古し、発表する。そして演出家お三方からのアドバイス。
3人からダメ出しされるのはなかなか精神的に来るものはあるけど笑
自分は何が出来て何が足りないのか。ハッとさせられました。
ぜひ次回も受けたい。

映画監督、山岸謙太郎さん

恥ずかしながら受講者として参加しました。「芝居の出来ないやつに芝居を指導されたくはなかろう」と役者サイドで参加したのだけど言うとやるとでは大違い。何よりも演出家3人からの集中放火ダメ出しを頂けるコスパの良さ。内容もロジカルで効果的なものだった。次回開催あるらしいのでお勧めです!

マイルドな口調で大局的な指摘でダメからの可能性を示してくれる松本さん。細部の雑さを見逃さず高密度高解像度の演技を求める細川さん。甘いマスクでぐうの音も出ない圧倒的な正論で現実を突きつける扇田さん。見事なダメ出しの波状攻撃だった。ほぼSMクラブだった。

女優、くらしなみさとさん

2日間のワークショップが終了しました。
3人の演出家さんに同時に演技をみてもらうという夢のような時間。
受けた。で終わらないように、これから自分がどうしていくべきか考える。
そしてそれを行動に移す。
今日から研究者になるぞ!

俳優、ポルトガル大地さん

6bjng ワークショップ、
2日間の日程終了しました!
演出席に三人座ってらっしゃるという
異空間。
三人から一気に
ダメ出しされることもあれば、
否定と肯定を同時に頂いたりしました。
惜しむらくはフリー稽古の時間で
あまり発表できなかったところ…!
もっとバンバン見て貰えばよかった…!

俳優、松浦暁人さん

9・10日と2日間、 #6bjng のワークショップに参加しました。
結果、何も出来なかった。足りないものだらけで悔しかった。
でも、何が足りないか分かった。
その為にやるべき事も分かった。
次回のワークショップは、7月頃に開催予定なので、そこを目標に精進します。
箇条書きになってしまった(笑)

たくさんのご参加ありがとうございました。
次回は7月あたり夏頃を予定しています。

最近の松本

【松本 脚本・演出 舞台】

劇団6番シード2019年春公演 第68回公演 情報解禁第1弾!
「未来切符〜ミライとカコの6つの物語〜」

日時・劇場
東京公演…下北沢GEKI地下リバティ
2019年5月1日(水、祝)~6日(月、祝)
滋賀公演…滋賀里劇場
5月10日(金)~12日(日)

詳細はこちら
http://www.6banceed.com/mirai.html

脚本を語るトーク&セミナー開催します

ずっとやりたいなと思っていた脚本にまつわるトークセミナーを開催します。ワークショップだと敷居が高いかなと思ってトーク&セミナーにしたのですが、セミナーもまあまあ敷居が高いみたい。とにかく気軽にご参加出来る内容にしたいと思っています。以下詳細です。

「松本陽一が脚本のすべてを語り尽くすトーク&セミナー2019」

劇作家・脚本家の松本陽一による脚本セミナー開催!面白い物語の作り方、脚本の構造、題材の探し方、伏線回収のこつ、などなど、普段はなかなか聞けない作家のテクニックや裏側などを完全公開!専門的になりすぎないようトーク形式を中心に物語製作の極意に迫ります。ものつくりに興味のある方、演劇や映画をより深く楽しみたい方、そして俳優やクリエイターの方まで幅広く楽しく学べる内容です。

○日時
3月10日(日)
1. 第一部 13時半〜15時半
「脚本の書き方、物語の作り方」
実際に上演した松本脚本を題材に、脚本の書き方を中心にしたセミナーです。(座学)
・観客のワクワク曲線とは
・三層で物語を考える「世界観」「キャラクター」「状況(台詞)」
・伏線を張るには?回収の仕方とは?
・みんな大好き群像劇に潜む罠
・俳優を悩ませる読解力と表現力の違い
など

1. 第二部 16時半〜18時半
「作家赤裸々トークショー」 ゲスト…細川博司(劇作家・バンタムクラスステージ主宰)
細川博司さんをゲストに迎え、物語作りの苦悩やノウハウをトークショー形式で行います。
・作家によって変わっていく物語の個性
・台詞へのこだわり、それぞれの癖
・物語を立ち上げる順序
・活字に込める想い
など

第二部終了後に松本陽一を囲んで親睦会を開催いたします(参加自由)。物語について脚本について、セミナーでは聞けなかったことなどを熱く語り合いましょう!

○場所
 コミュニティプラザ一之江(いちのえ)・第四集会室
 江戸川区一之江7丁目35―22 一富ビルディング4階
 (都営新宿線一之江駅、環七口出てすぐ)

○参加費
通し参加(1部、2部)…4000円
各部どちらか…2500円
各部25名まで。定員になり次第締め切らせて頂きます。
※親睦会へのご参加は当日集約、実費となります。親睦会のみのご参加は出来ません。

○お申し込み
2月8日22時よりスタート
下記予約フォームよりお申し込みください。
https://www.quartet-online.net/ticket/tomtalk

ものつくりに興味のある方、俳優さん、クリエイターさん、演劇や映画を深く楽しみたい方などなど、ご参加お待ちしております!