ガムテ関連の昨日今日あたりのツイートまとめ。140字中のタイトルが占める割合(笑)
「人生の大事な部分はガムテで止まっている」いや〜新作二本立てしんどいな〜(笑)脳みそのぐちゃぐちゃ感が、脚本と演出でもう(笑)今日は現代編の凄まじいシーンを稽古。現代編はキャストツイートも、大変だ大変だ感がすごい。いや、その通りにめちゃ大変だよこれ。
「人生の大事な部分はガムテで止まっている」本日は両編とも物語がスイングし始めるシーンを稽古。いや〜役者さん大変そうだな〜でも皆楽しそう。6Cに出てもらったからには大変だけど、やったことない経験をしてもらいたいしね。超難易度(観る側じゃなく演る側)を目指します!
#人生ガムテ
「人生の大事な部分はガムテで止まっている」両編とも大正時代に建てられた洋館を舞台に完全なワンシチュエーションコメディです。完全なとは、ひとつの場所で起こる物語で、時間経過もなく、スポットライトとかで回想シーンなども描かない1時間半の上演時間なら物語も1時間半というストイックな形。
「人生の大事な部分はガムテで止まっている」続き。この形は一昨年に再再演した「ミキシングレディオ」以来。しかもわし作品ではそれだけかな。「ボイスアクター」は若干の時間経過あるからね。これは役者さんはマジしんどいのだ。だからこそ生まれる空気感とかが芝居に乗って本当に楽しい。今は(笑)
「人生の大事な部分はガムテで止まっている」本日は大正時代編の稽古。朝から現代編の台本を書いていたので、脚本演出としてはカオス!久々の完全ワンシチュエーションコメディに手ごたえを感じまくりだよ。大正編は土屋、現代編は宇田川が主演。そして椎名が裏?主演。小沢さんが総主演。なんだそれ笑
「人生の大事な部分はガムテで止まっている」大正編の主演の土屋が演じる役は、大日本帝国陸軍大尉の軍人役。もうこの時点でコメディにするのが難しい(笑)それがうまくいった感がある。上演開始5分で笑いが起こるイメージが出来てる。コメディは必死な人達のすれ違いが基本なのだね。
「人生の大事な部分はガムテで止まっている」現代編は主人公宇田川を中心にしてかなりの群像劇感。かなり、というのは、本当に、かなり、だ。まー様々な人達がワンシチュエーションで、かなり、様々(笑)。脚本の情報量の多さを稽古場で繊細に作り込んでいる日々。脚本松本よ、何てホンを書いたんだ!